おすすめの乾燥肌対策

乾燥肌の症状や、対策方法についてまとめてみました。

目次

乾燥肌の症状や原因について

肌と水分

約15%は肌に水分が蓄えられています。肌は一番外側から表皮、真皮、皮下組織の3層構造になっています。それぞれの層に十分な水分が蓄えられていることでよい状態になります。角質層がバリアになることで肌内部からの水分蒸発を防ぐとともに細菌や花粉といった外部刺激から肌を守る役割を果たしています。

乾燥肌の症状とは

乾燥肌の症状は、肌のバリア機能が低下し、肌内部に水分を保持することができなくなって肌が乾燥します。肌が乾燥するとカサカサの手触りになって皮膚が薄い部分ではしわのようになってしまいます。さらに乾燥が進行してしまうと粉を吹いてしまい、ヒリヒリと痛みを感じてしまったり、かゆみを感じてしまったりすることも。

スキンケアが正しくない

洗浄力の強いクレンジングや洗顔料を使っていると、肌の潤いの維持に必要である皮脂まで落としてしまいます。また、少量のクレンジング剤で肌をこすりつけてしまったり、洗顔したあとにタオルで強く拭いてしまったりすることで肌には摩擦が生じてしまうのです。

角質層が傷つくことでバリア機能が低下して乾燥肌になってしまうのです。

体内の水分量が少なくなっている

ターンオーバーが正しく行われればバリア機能も維持されるのです。夏の猛暑や激しい運動で汗をかくと、体内の水分が多く失われてしまいます。

水分が不足した体内は、血液の粘度が高まって、血管を流れにくくなり、血行不良が起こってしまうのです。新陳代謝が悪くなることでターンオーバーが滞って、バリア機能も崩れます。

ストレス

肌のターンオーバーは睡眠不足、ストレスによっても滞ってしまいます。睡眠不足やストレスで自律神経が乱れ、正常なターンオーバーが行われにくくなり、乾燥肌が引き起こされてしまいます。

栄養が不足している

潤いがある肌を維持するためには、肌の主成分になるたんぱく質、肌を健やかにするビタミンA、肌の新陳代謝を促すビタミンB2,B6、肌のバリア機能を正常に保つ必須脂肪酸などの栄養素は欠かせないのです。食生活の乱れや極端なダイエットにより不足すると乾燥肌を招いてしまいます。

20歳がピーク

人の肌は20歳がピークでバリア機能に必要な成分の分泌が減少し始めていきます。肌のターンオーバーも加齢とともに乱れがちになっていき、肌が乾燥しやすくなってしまうのです。

乾燥肌の原因

乾燥肌を引き起こしてしまう原因はいろいろあります。

紫外線

紫外線は乾燥肌の原因になっています。太陽からの紫外線による肌へのダメージは日焼けだけではありません。

紫外線に含まれているUVA波は肌の奥の真皮まで到達して肌にうるおいを貯めてハリを保つ成分に損傷を与えます。また、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどの成分が減少して真皮に潤いをためることができなくなります。

ホルモンバランスの乱れ

肌の一定のサイクルで生まれ変わることをターンオーバーといい、肌の代謝のしくみで、毎日の睡眠や食事、ストレスや日中の活動など、生活習慣が不安定になるとこのターンオーバーの乱れに直結します。

女性ホルモンが肌のターンオーバーに大きく関わっています。ホルモンバランスが乱れると正常なターンオーバーが行われなくなります。肌に水分が蓄えられなくなってしまうことが原因です。

うるおいが不足

肌の表面に水分量が足りていないという場合は、スキンケアをもう一度見直してみることも大事です。スキンケアが不十分だと肌の水分保持力が下がるので、肌のバリア機能が低下します。

水分はどんどん失われて乾燥がすすむと肌荒れの原因になります。毎日のスキンケアでうるおいを補給して肌のハリが失われないようにして乾燥しがちな悪循環を招かないように肌が乾く前に予防しておくことは大事です。

乾燥肌の対策

スキンケアは手を抜かない

毎日のスキンケアは手を抜かないようにすることが大事です。

洗顔するときにはしっかりと泡を立てて肌をこすらないように優しく洗浄しましょう。洗浄後、タオルでこすらずに優しく拭きとります。ヒアルロン酸やセラミド、グリセリンなど保湿剤が配合された化粧水や美容液で肌を保湿するようにします。もちろん低刺激のタイプの方がおすすめになります。化粧水、美容液で肌にうるおいを与えたら、仕上げに乳液やクリーム、白色ワセリンなどで潤いを保つようにしましょう。

肌を内側から潤す

乾燥肌は内側から潤すことが重要になってきます。喉が渇く前に水分を摂取するようにしておきます。体は喉が渇いてからだと水分が不足している状態になっています。肌の潤いが失われていくことになるのです。利尿作用のある飲み物は水分の排出を促してしまうので注意が必要です。

ミネラルウォーターや麦茶などはおすすめになります。冷たい飲み物ばかりを飲みすぎると体を冷やして新陳代謝を悪くします。常温にした状態で飲んで温かい白湯や生姜湯を飲むのもよいでしょう。

肌の健康・潤いを保つ

しっかり水分を肌や内側から与えても肌の状態が良くなければ潤いはなかなか保てません。肌の健康を保つにはターンオーバーの周期が乱れないように睡眠とストレスを解消することが大事です。規則正しい生活を心がけて適度な運動や生活の仕方で健康な心と体が維持できます。栄養補給により健康な肌を作ることも重要なことになります。

肌の原料となるたんぱく質をはじめ、肌の新陳代謝を促し、健やかな肌へと導くビタミンB2やB6、ビタミンA、ビタミンCを積極的に摂取しましょう。

たんぱく質は肉や魚や大豆など、ビタミン類はニンジンや小松菜などの緑黄色野菜、ビタミンCはフルーツに多く含まれます。

加湿をする

エアコンを使用する部屋では、積極的に部屋の湿度を保つようにします。ウィルスの活性化を抑制するには50〜60%の湿度を保つことが望ましいです。肌のうるおいを保つためには、60〜65%を目安にしておきます。

運動を適度に行う

運動をすることは体の血行をよくして自律神経を活性化させる効果があります。自律神経とホルモン分泌は互いに連動しています。自律神経の働きがよくなるとホルモンバランスと肌ノターンオーバーが整って、健やかな肌を保てます。

あまり激しい運動が苦手な場合はウォーキングなどが簡単でおすすめです。ヨガやストレッチでも構わないのです。

睡眠を良質なものにする

睡眠を良質なものにすれば、寝ている間にホルモンバランスが整いやすくなって、肌のターンオーバーによい影響を与えます。入眠して3時間以内に深い眠りを得ると、成長ホルモンが新陳代謝を促して、肌のターンオーバーが整いやすくなります。

睡眠不足、寝すぎていても効果的なわけではないのです。質のよい睡眠をとるためには、入眠前2〜3時間の飲食はしないようにしましょう。スマホなども見ないで、目を休ませます。心身をリラックスさせた状態で就寝するとゆっくり眠りにつくことができます。

保湿成分配合を意識

顔も体の保湿成分配合のものを意識的に使用するようにしましょう。

肌がもっとも乾燥するのは洗顔後や入浴した後です。ボディソープも保湿成分配合のものが多く売られているので選ぶことがおすすめです。肌もつっぱりにくくなるので乾燥を防ぐことに繋がります。洗うときにはしっかりと細かい泡を立てて洗浄するようにしてください。

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この記事を書いた人

タツキと言います。

2021年4月からブログ始めました。

男性もスキンケアやボディケアが必要な時代です。
男性の美容や健康作りにおすすめの商品を紹介したブログを書いています。

気軽に見に来てもらえると嬉しいです。

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