
この記事を読むと「乃木坂46オーディション5期生みんなで応募は不要?メリットやデメリット」が理解できます
大人気アイドルグループ「乃木坂46」の5期生オーディションが開催決定しましたね!
開催はグループ合同オーディションが行われた3年ぶりで2021年7月19日~8月10日まで応募が募集されています。
審査自体は、応募締め切りとなる8月10日に始まり、研修期間を経て2021年12月に新メンバーが決まる結構タイトなスケジュール。
どんなメンバーになるか気になる一方で通常の1人で応募する以外に「みんなで応募」という方法が新設されました。
そこで今回は、乃木坂46オーディション5期生みんなで応募は不要?メリットやデメリットを紹介と題してお送りしていきます。
様々な条件が存在するので十分にメリットとデメリットを理解したうえでどちらの応募方法が良いか選択しましょう!
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オーディションに参加する方はメンバーの雰囲気や話し方やキャラクターなど、「どういう人が求められているか」勉強することで合格に近づく可能性があります!
参加しない方も、乃木坂46にふさわしい人はどんな方か理解することができるので、オーディションをより楽しむために予習復習をしておきましょう!
乃木坂46オーディション5期生みんなで応募とは


みんなの応募とは最大3人までのグループで応募する方法になります。
通常オーディションといえば1人で応募することになるのですが、応募したいけど知らない人しかいないのは不安…友達と一緒にデビューを目指したいなどの目的があります。
なかなか参加できなかったという方には応募ハードルが下がるので新たな原石を発見できる可能性が増えますよね!
今の時代のニーズにもあっていると感じます。
乃木坂46オーディション5期生みんなで応募は不要?
しかし、中には「みんなで応募は不要」という声もあります。
また、グループで挑むので1人が可愛い子だと際立つという声も実際にはありますが、審査員は正直簡単には騙されないとは思いますね。
もちろん不要という意見がある一方で、メリットを感じている方も多いようです。
具体的にどんなメリットデメリットあるのか詳しく見ていきましょう。
乃木坂46オーディション5期生みんなで応募メリット
未来の乃木坂メンバーになる!!みんなで応募しましょう!! pic.twitter.com/JfJdXIGsCa
— 鯵の押し寿司lゆう (@YUU___NTR) July 19, 2021
乃木坂46オーディション5期生「みんなで応募」のメリットは以下のとおり
・友人や姉妹で応募できる
・応募ハードルが下がる
・新たな原石が発見される可能性がある
・知らない人がいないので不安が解消
・グループで活動するときのイメージが持てる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
友人や姉妹で応募できる
乃木坂のオーディション
— ミトコンドリア(美) (@mi_sho172cm) July 19, 2021
みんなで応募で、友達や姉妹で出られるの強い!
グループ応募になるので友人や姉妹で一緒にオーディションを受けることができます。
オーディションを受けたくても1人だと怖い…という方にはピッタリな機会ではないでしょうか。
応募ハードルが下がる
友人や姉妹で応募できるとの繋がりますが、結果として応募のハードルが下がります。
今までオーディションを受けたことがなくても、友人と一緒なら受けてみたいという方も多いのではないでしょうか。
乃木坂46オーディションに合格すれば人生が変わるのは間違いないです!
そのためには応募する必要があるので、グループ応募にすることで最初のハードルが下がると予想できます。
新たな原石が発見される可能性がある
これは「主催者側」の意見として、今までオーディションに参加したことがない方が増えることで将来性のあるアイドル、つまり原石を発掘することができます。
凄い可愛くて人を惹きつける魅力があっても、応募してくれないとなかなか全国から探し出すのは困難ですよね…
そういう意味でもどうしたら多くの方に応募してもらえるか?を考えた結果の新たな取り組みではないでしょうか。
知らない人がいないので不安が解消
ハードルが下がるにも関連しますが、オーデションは孤独です。
周りには知らない人ばかり…しかもダンスや歌を経験した実力者ばかり…そう考えると経験がない方からすると不安で仕方ないですよね。
仮にそこに知っている人がいれば一気に気持ちが楽になりますよね!
そのため緊張して全然いつも通りアピールできなかった…ということが減る可能性があります。
グループで活動するときのイメージが持てる
合格後はグループ活動になります。
しかも乃木坂46ですので人数もかなりいます。そのため、周りと協調できない方はグループの輪を乱してしまう恐れがあります。
そうなると個人のパフォーマンスに関わらずグループのパフォーマンス低下にも繋がるので、予めグループで参加することで参加者への態度や様子を事前に確認することができます。
乃木坂46オーディション5期生みんなで応募デメリット
・1次審査は全員合格か全員合格
・1人だけ受かるとその後気まずい
・一緒に受ける子が可愛いと自分が目立たない
・本気でなくても合格する可能性がある
1次審査は全員合格か全員合格


グループで応募するため1次審査に関しては、「全員合格」「全員不合格」のみになります。
しかし2次審査以降は個人が審査対象に変更となるため、グループで応募していても1人だけ合格するという場合もあります。
審査する側も2次審査で欲しい子のみを選別できるためリスクは全然ないですね。
1人だけ受かるとその後気まずい
3人全員の合格への思いが強すぎると1人だけ合格した場合、その後友達としての関係が気まずくなる可能性もあります…
素直に喜んでくれている一方、実は裏では良く思っていないなんてことだったあります。
Twitterでも友情を引き裂く可能性があると言われていますが、夢を素直に応援し、喜んでもらえないような友人ならそこで関係がなくなっても特に問題ないのでは?と思います。
一緒に受ける子が可愛いと自分が目立たない
グループだと1人だけいい意味でも悪い意味でも目立ってしまう可能性があります。
審査員はプロなので、簡単に容姿の違いのみで判断をしないとは思いますが、目立つのは間違いないです。
それが良いのか悪いのかは一緒に応募するグループで判断する必要がありそうです。
本気でなくても合格する可能性がある
みんなで応募・・・?そんなんするから遊び半分で入ったような子が熱愛とかになるんよ これ以上乃木坂を変えないでほしい(亡霊オタ)
— ま や (@4dcha_n) July 19, 2021
友達が応募したから…と言ってあまり乗り気でなくても素質がある子っているんですよね…
そういう方が合格すると簡単にルールを破って恋愛をしたり、グループの輪を乱してしまう可能性があります。
一度乃木坂46という肩書があれば今後芸能界でも活動していけるでしょうし、本気で乃木坂46のために頑張りたいという方に応募して欲しいですよね。
乃木坂46オーディション5期生みんなで応募Twitter反応は?
応募する側は応募しやすいでしょうが、結果的に途中で仲間がライバルに変わるという意見や5期生としての団結が微妙になりそう…という意見もありました。
ただ、可愛い子が可愛い子を連れて来て新たなスターが生まれてくる可能性もありますので、正直実行してみないと良いか悪いかはわかりませんね。
まとめ
今回は、乃木坂46オーディション5期生みんなで応募は不要?メリットやデメリットを紹介と題してお送りしてきました。
みんなで応募はメリットがある一方デメリットもありますが、新しい試みは初めは批判が多いのが当たり前です。
もしかするとこのグループ応募から日本のアイドルを担うスターが誕生する可能性もありますからね。
実行してみないとわからないので、どんな結果になるのか楽しみですね。
以上、乃木坂46オーディション5期生みんなで応募は不要?メリットやデメリットを紹介でした。
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