犬用ヤギミルクの効果や栄養成分は?便秘や下痢改善に効果があるか調査

犬 ヤギミルク 効果

ヤギミルクは人間のみならず、犬の健康サポート食品としても有名。栄養豊富で愛犬の便秘や下痢改善に効果があるという声も耳にします。

今まで犬用ミルクは飲めなかったし嫌がっていた愛犬が、ヤギミルクにしたら勢いよく飲むようになった!との報告も。

まだ実際に使ったことない人からは「他にはどんな効果があるの?「すでに愛犬が便秘や下痢だけどそれでも効果あるの?」という疑問も寄せられます。

今回は、犬用ヤギミルクの効果や具体的な栄養成分はなに?便秘や下痢改善に本当に効果があるの?という疑問を解決します。

目次

犬用ヤギミルクの効果は?

栄養が豊富・食欲改善に役立つという一般的な効果は、犬用ヤギミルクのデメリットとメリットを一緒に紹介した記事で公開中ですが、その他にヤギミルクには以下のような効果があります。

犬用ヤギミルクの効果
  • 短時間でエネルギーに変わる
  • アレルゲンを発生しにくくする
  • 消化不良になりにくくなる
  • 中性脂肪酸による脂肪燃焼作用
  • 犬に必要な5大栄養素が含まれている

それぞれ詳しく見ていきましょう。

短時間でエネルギーに変わる

ヤギミルクの成分には中鎖脂肪酸が多く含まれており、母乳にも多く含まれることから消化が早く、短時間でエネルギーに変換することが可能

子犬やシニア犬はご飯を食べてからエネルギーに変わるまで時間がかかりますが、日常的にヤギミルクを飲むことでより早く食べたものがエネルギーに変化。

その結果、子犬の成長をサポートしたり、シニア犬の健康を維持することに繋がります。

アレルゲンを発生しにくくする

ヤギミルクには免疫力を高める効果もあります。免疫力を高めることで、アレルゲンの発生を予防し病気にかかりにくい健康的な身体を作ることが可能に!

アレルゲンは弱った身体に菌が侵入し悪影響を起こしますが、そもそも免疫力を高め強い身体を作り上げればアレルゲンになる可能性がグッと低くなります。

アレルギーになると通院が必要になったり薬代がかかったりと家系的にも大変なことに・・。

消化不良になりにくくなる

犬用の牛乳を飲んだら愛犬が消化不良になった・・なんことはよくありそれ以来犬用ミルクを一切飲ませなくなったという家庭もあります。

しかし、犬用の牛乳をヤギミルクに変えることでラクトースという消化不良の原因になる成分が抑えられるため、結果として消化不良になりにくくなるということ。

中性脂肪酸による脂肪燃焼作用

犬用の牛乳よりもヤギミルクには中鎖脂肪酸が多く含まれています。

中鎖脂肪酸は子犬がすぐにエネルギーとして使えるように、消化しやすい形で体内に摂りこむことのできる栄養素。

また、脂肪の燃焼を促す効果もあり、ダイエット中に摂ることで痩せる効果も期待できます。

犬用ヤギミルクの栄養成分は?

犬用ヤギミルクには以下のような栄養成分が含まれており、愛犬の健康をサポートしてくれます。

犬用ヤギミルクの栄養成分

・タウリン

・ガゼイン

・カリウム

・カルシウム

・ビタミンB2

・タンパク質

上記以外にも5大栄養素と呼ばれる、タンパク質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラルぼ含まれています。

それぞれの栄養成分の詳しい役割について見ていきましょう。

タウリン

犬は体内でタウリンを作ることができる一方、年齢や体質によって体内で作り出せないという状況に陥ることも。

そのため必要に応じてフードやサプリでタウリンを摂取させることもあります。

また、ヤギミルクには牛乳の約20倍も多いタウリンが含まれており、心機能の健康を維持し、動脈硬化や貧血、視力の低下などを予防する効果にも期待

ガゼイン

カゼインには腸の働きを活発にする作用があり、食べ物が腸の中にいる時間が長くなるので、その分だけ栄養素の吸収が高まる可能性に期待できます。

カリウム

ヤギミルクには、牛乳の約1.5倍のカリウムが含まれています。
カリウムは消化不良を解消する排泄を促進する効果、血圧を下げる効果にも期待できます。

カルシウム

カルシウムは骨や歯を丈夫にするだけではなく、神経や筋肉の活動を円滑に進むようにサポートしてくれます。また、適度に摂取することで愛犬の健康をサポートしてくれますが過剰摂取はカリウム過敏という病気になる可能性もあり注意が必要。

ビタミンB2

主に皮膚や粘膜の健康維持をサポートする成分。タンパク質などを体内でエネルギーに変換するときにサポートする役割もあります。

タンパク質

ヤギミルクは動物性タンパク質。被毛も内臓もすべてタンパク質で構成されていて、代謝と免疫力を保つために欠かせない成分です。

犬用ヤギミルクは便秘改善に効果あるって本当?

結論を言うと、便秘改善に効果があります。

その理由として、消化不良の原因となるラクトース(乳糖)が少ないから。

犬用の牛乳にはヤギミルクより10%以上もラクトースが多く入っており、便秘の原因とも言われています。そのため、犬用の牛乳を与えている場合にはヤギミルクに変えることで効果を感じることができます。また、水をなかなか飲まない場合にもヤギミルクを与えることで水分補給効果もあり便秘改善に効果的です。

犬用ヤギミルクは下痢予防に効果あるって本当?

結論は下痢予防にも効果的。

理由は、ヤギミルクは犬の母乳に近いため自然な形で栄養を吸収することができきちんと身体が受け入れてくれるからです。

ただし、冷たいヤギミルクを与えると場合によってはお腹を壊して下痢をしてしまうケースも報告されているの注意が必要。

下痢予防のためにはヤギミルクを与えるだけではなく、室温を調整したり、日頃から衛生的なフードを与えるなどの施策も大切です。

まとめ

犬用ヤギミルクの効果や栄養成分の詳細に加えて、便秘改善や下痢予防に効果があるのか紹介しました。

結論、犬用ヤギミルクにはアレルゲンを発生しにくくする効果・脂肪燃焼効果があり便秘改善・下痢予防にも効果的ということがわかりました。

日頃から定期的にヤギミルクをあげることで栄養をしっかりと補給でき健康的な身体を作る子ことが可能に!また、免疫力も高まるため病気になりにくい身体を作れることも可能です!

ヤギミルクはメリットの方が多いのは確かですが、少なからずデメリットもあるため、ヤギミルクのメリット・デメリットをまとめた記事を参考に購入前には確認することをおすすめします。

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